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記事: RYT継続教育(YACEP)の進め方と講座の選び方

RYT200

RYT継続教育(YACEP)の進め方と講座の選び方

RYT登録後の継続教育(CE)は、指導の知識と実践を深めるための学びです。このガイドでは、全米ヨガアライアンスの継続教育の考え方、講座を選ぶ際の確認事項、受講後の記録方法を紹介します。

受講できる講座と取得できるCE時間を比較したい方は、全米ヨガアライアンス継続教育対象講座(YACEP)をご覧ください。

RYT登録と継続教育の基本

現行制度では、RYTの継続教育として3年間に45時間のヨガ指導と30時間のトレーニングが求められます。継続教育の報告期間と、年会費などの登録維持手続きは別のものです。ご自身の期限と必要な手続きは、全米ヨガアライアンスの会員ページで確認してください。

現行の要件 3年間の時間数
ヨガ指導 45時間
継続教育のトレーニング 30時間

2027年から資格制度の変更が予定されています。公式案内では、継続教育の現行要件は2030年の再認定サイクルまで維持され、その後は3年ごとにRYTは30時間、E-RYTは40時間の継続教育を行うとされています。現行制度と今後の制度を分けて確認しましょう。

制度の詳細は今後も更新される可能性があります。新しい公式情報に合わせて、このガイドも更新します。移行については2027年の資格制度変更に関するお知らせと、全米ヨガアライアンスの資格移行案内をご確認ください。

YACEPとは

YACEPは、全米ヨガアライアンスの継続教育プロバイダーを示す資格です。継続教育の講座を探す際には、提供者、学習内容、CEとして記録できる時間を確認してください。すべての講座が一律に30時間として扱われるわけではありません。

現行の継続教育では、学習内容を次の4カテゴリーに分けて整理します。

カテゴリー 略称 学習内容の例
テクニック・トレーニング・プラクティス TTP アーサナ、呼吸法、瞑想などの実技
指導法 TM シークエンス設計、キューイング、クラス運営
解剖学・生理学 AP 身体の構造や機能、呼吸の生理学
ヨガ哲学・ライフスタイル・倫理 YPLE ヨガ哲学、日常生活への応用、指導者倫理

継続教育の講座を選ぶポイント

指導や実践で深めたい分野から選ぶ

解剖学を学び直したい、女性のライフステージに応じたクラスを組みたい、呼吸法の指導を深めたいなど、学びの目的を具体的にすると講座を選びやすくなります。必要な時間数に加えて、修了後に何を実践できるかを確認しましょう。

受講形式と修了条件を確認する

ライブオンライン、録画講義、課題など、学習の進め方は講座によって異なります。参加が必要な日時、視聴期間、課題や実技評価の有無、修了証の発行条件を確認してください。CEとして申告できる学習形式と時間は、受講時点の公式要件と講座の案内を照らし合わせて確認しましょう。

CE時間とカテゴリーを確認する

講座の総時間と、CEとして記録できる時間が同じとは限りません。申し込み前にCE時間とカテゴリー別の内訳を確認し、受講済みの学習と重複しないように計画すると、指導の幅を広げる学びにつながります。

YOGAFORLIFE SCHOOLの継続教育対象講座

女性のためのヨガ、産後ヨガ、ブレスワーク、アーユルヴェーダなどの対象講座をご用意しています。講座ごとのカバー画像、CE時間、カテゴリー別の内訳は、一覧ページにまとめています。

全米ヨガアライアンス継続教育対象講座(YACEP)を見る

一覧から各講座の詳細ページへ進み、カリキュラム、受講形式、日程、料金、修了条件をご確認いただけます。

継続教育と300時間の養成講座の違い

継続教育は、すでに学んだ内容を更新したり、専門分野を深めたりするための学びです。300時間の養成講座は、200時間の基礎トレーニングを踏まえて体系的に学ぶプログラムです。短期のCE講座を組み合わせることと、登録校の300時間養成プログラムを修了することは、同じ手続きではありません。

現行のRYT500への登録には、所定の養成課程と指導経験などの要件があります。2027年以降は資格表示も変わるため、受講目的に合わせて最新の案内を確認してください。詳しくはRYT200の次は?RYT300・RYT500の違いと選び方をご覧ください。

受講後の記録と申告

  1. 修了証に記載された講座名、提供者、受講日、CE時間を確認します。
  2. 修了証と、学習内容やカテゴリーの内訳が分かる資料を保管します。
  3. 全米ヨガアライアンスの会員ページで、ご自身の報告期間に沿って記録・申告します。

必要な手続きや対象時間に不明点がある場合は、講座提供者と全米ヨガアライアンスに確認してください。

よくある質問

30時間を1つの講座で受ける必要がありますか?

複数の対象講座を組み合わせて学ぶこともできます。各講座のCE時間と、ご自身の報告期間に含められる受講日を確認してください。対象講座の比較にはYACEP講座一覧をご利用ください。

オンライン講座でも継続教育として記録できますか?

オンラインで受講できる対象講座があります。ただし、すべての動画視聴や自主学習が自動的にCEになるわけではありません。提供者、内容、受講形式、対象時間、修了条件を確認してください。

YACEPは新しいRYT資格ですか?

YACEPは継続教育の提供者に関する資格です。対象講座の修了によって、受講者が自動的にYACEPや上位のRYT資格を取得するわけではありません。

2030年以降も同じ時間数ですか?

現在の公式案内では、2030年の再認定サイクルから、RYTは30時間、E-RYTは40時間を3年ごとに行うとされています。適用時期とご自身の手続きは、最新の公式案内と会員ページでご確認ください。

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