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記事: ヨガアライアンスとは?

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ヨガアライアンスとは?

目次

  1. 世界共通のヨガインストラクター資格「全米ヨガアライアンス」とは?
  2. RYT200資格の基礎知識
  3. RYT200の資格はヨガを教える為には必要かどうか?
  4. ヨガインストラクターになる目的が無い人でもRYT200を取得するメリットとは?
  5. YOGAFORLIFEが主宰する女性に特化したRYT200養成講座の特徴とは?


世界共通のヨガインストラクター資格「全米ヨガアライアンス」とは?

Yoga Alliance は、米国に本拠を置く非営利団体で、1997年に最初に設立され、現在はバージニア州アーリントンに本部があるメンバーシップ制の非営利ヨガ団体です。

当時ヨガのインストラクターとしての基準や資格がなかったアメリカで、ヨガイントラクターの基準を一定に設定する為に作られた団体です。

この「全米ヨガアライアンス」は、世界 70 カ国で共通の水準を定めた、初めてのインナーナショナルなヨガの資格になります。

全米ヨガアライアンス の定められたカリキュラムを修了すると、「全米ヨガアライアンス認定インストラクター」として活躍することができます。

この「全米ヨガアライアンス認定インストラクター」の基準としては、ヨガインストラクターに最低限必要なスキルの水準を定めており、ヨガインストラクターとしての心得や必要な知識を修得するための入門ステップといえる国際資格になります。

ヨガアライアンスに登録されたスクールを通じてヨガ教師のトレーニングを完了した講師は「全米ヨガアライアンス認定ヨガインストラクター」という称号を与えられます。

Yoga Alliance は現在国際的に認められた世界最大のヨガ団体になり、ヨガ講師になるためのヨガインストラクター養成講座としても世界中で認知されている資格になっています。

ただ、Yoga Alliance は特定のトレーニングを提供しているわけではなく、各レベルの総合的な RYT 認定プログラムに推奨される一連の基準を提供しているだけであることに注意してください。

ヨガの基盤となる最低限の学習項目はヨガアライアンス からの基準で決められてはいますが、それらをどのような方法でどこまでしっかりと教えてくれるかはヨガスクールにより大きな差が生まれてくるので、どこのスクールで、誰から学ぶかが大変重要になってきます。


RYT200資格の基礎知識

ヨガアライアンスで認定されている認定ヨガスクール(RYS)から200時間のトレーニングプログラムを修了すると、RYT 200として登録することができます。全てのプログラムは200時間を同じ学校で受講しなければなりません。

 

RYT200で学ぶコアカリキュラム

2020 年初め、ヨガアライアンスの、基礎となる登録ヨガ スクール (RYS) 200 が発行するRYT200資格のプログラムの基礎となる基準が新しい基準に変更されました。

この変更により、RYT200資格取得する為に必要な学習の幅や土台となる学習項目が大幅に向上し、RYS 200 全体により一貫性が提供され、全米ヨガアライアンス認定講座として提供するプログラムの品質と安全性に対する信頼がさらに高まることになりました。

 

RYT200で学ぶ学習項目

  1. テクニック、練習、トレーニング(ヨガアサナ、呼吸法、瞑想など) 75時間
  2. 解剖学、生理学(骨格や筋肉についての基礎知識、神経系の仕組みなど) 30時間
  3. ヨガ倫理(ヨガの歴史、ヨガ哲学、講師としてのあり方など) 30時間
  4. プロフェッショナルとしての必須項目(シークエンス、キューイング、ティーチングなど)   50時間
  5. プラス選択時間 (最大 15 時間)

選択時間は上記 4 つのコア カリキュラム のカテゴリのいずれかに該当する必要があります。

5についてはスクールの特徴が出てきくる為どこのスクールで学ぶかにより変わってくるのでスクールが何に力を入れているか、スクールの特徴を良く理解することが大切になっていきます。

 

2024年からオンラインのみでのRYT200取得するには何が変わるか?

当初2023年までとされていたオンラインのみでの資格取得についてですが、新たに全米ヨガアライアンスからアナウンスがあり、2024年以降も永続的にオンラインのみでのRYT200講座の資格取得が可能になりました。

ただし2024年以降ではライブ講座への参加に関する規定に変更があり、カリキュラム全体でライブ講座(同期型講座)が15%以上(200時間の講座だと30時間以上)が必須条件と追加規定が決定されました。

 正式発表は以下の全米ヨガアライアンス協会HP

Yoga Alliance Standards Last Updated: July 19, 2023

一部抜粋

We learned so much from the feedback provided by Online Teaching Exemption RYS participants and are moving forward with a strengthened understanding and approach to online teaching, training, and learning. This includes the allowance of Online Distance Learning training to continue permanently, with the guideline that schools must host at least 15% of the training in a synchronous (live) format.

簡易訳(太字部分)

協会認定校がRYTトレーニングの少なくとも 15% をライブ講座(同期形式での講座)で講義する必要があるというガイドラインを前提に、RYTオンライン養成講座トレーニングを永続的に継続することが認められます。

2021年に全米ヨガアライアンス協会がRYTのカリキュラムをオンラインでの開催を許可した際、カリキュラムに同期型講座を必ず設けることを必須にする(つまり動画視聴だけの講座は不可)旨をアナウンスしていました。

そして今回の2023年7月19日のアナウンスではライブ講座の時間を明確に提示した形となったのでこの規定に沿って講座を開催していないヨガスクールは、全米ヨガアライアンスの規定違反になるので、スクール選びの際にはしっかりと規定に沿ってプログラムが作られているかを確認することが大切になっていきます。

YOGAFORLIFEのカリキュラムは以前同様に全米ヨガアライアンスの規則に則って運営をしていますのでご安心ください。 

 

E-RYT200とは?

全米ヨガアライアンス 認定校(RYS)から200時間の指導者養成講座を修了し、2年以上かつ1,000時間以上の指導経験をした講師。

全米ヨガアライアンスへの登録申請は申請者本人が、全米ヨガアライアンス公式サイトにて登録することになります。登録料と毎年の更新料金もかかります。

 

RYT200申請方法

ご自身が卒業したRYT200インストラクター養成講座のスクール(RYS)から発行された修了証をご用意のうえ全米ヨガアライアンス公式サイトからご自身で登録手続きを行ってください。

 

全米ヨガアライアンスRYT200の更新料

更新期間は1年間ごとで、RYT200は初回登録後、毎年更新料が65ドルの支払いが必要です。 

登録に期限はないため、初回登録はいつ行っても構いません。

 

RYS200(登録ヨガスクール)とは?

ヨガアライアンスから認定を受けていて、インストラクター養成プログラムや継続教育クラス(YACEP)やワークショップを主催するためのすべての要件に準拠しているヨガスタジオおよびヨガセンターのこと。

全米ヨガアライアンス認定のRTY200ヨガインストラクター養成講座の受講を検討している方は、まずはスクール自体が全米ヨガアライアンスに登録をされているかを確認することが大切です。

ヨガスクールが全米ヨガアライアンスに登録されているかどうかは、全米ヨガアライアンスのホームページより確認ができます。

また、ヨガスクールが全米ヨガアライアンスからの認定を受けて発行をしているRYT200の修了証があるかどうかの確認も、ヨガスクールが全米ヨガアライアンスに登録されているかどうかの確認の手段になります。

 ryt200-certificate

YACEPとは? 

ヨガ アライアンス RYT の資格登録継続には、3 年ごとに少なくとも 30 時間の継続教育を受講する必要があります。また3年ごとに45 時間の指導経験の追加も必要となります。継続教育には、YACEPプログラムとして認定されたクラスなどが該当します。

 

RYT500とは?

ヨガアライアンスから認定されている学校(RYS)で500時間のプログラムを修了すると、RYT 500として全米ヨガアライアンス に登録することができます。

500時間トレーニングの内容については全ての時間数を1つの学校から提供されてたコース、もしくは200時間を1つのスクールで終了した後に、ほかの学校で提供されている300時間トレーニングを修了していく事で、2つを合わせてRYT500時間として登録することも可能。

 

E-RYT500とは?

全米ヨガアライアンス 認定校(RYS)から500時間の指導者養成講座を修了し、4年以上かつ2,000時間以上の指導経験をした講師。

 

RYT200認定か終了か(チェックの仕方)

RYT200、 RYT300 、RYT500などの認定講座資卒業後、認定講師とご自身のプロフィールなどに記載するためには、全米ヨガアライアンス への毎年の登録が必要になります。

登録をしている場合は「RYT200(RYT500)認定講師」と名乗れますが、もし登録していない場合には「RYT200養成講座終了」と記載になるので200時間登録講師として発信する際にはこの点を気を付けましょう。

ヨガアライアンス認定のヨガスクールで講座を修了したけれど、すぐにヨガを仕事にする予定がない人、費用対効果を重視する人や、RYT指導者養成の仕事に興味がない人はについては、RYTの更新はしなくても良いでしょう。更新をしないと資格が剥奪されるということはありません。登録が必要なタイミングがきたらその時からヨガアライアンス に登録をすることもできるので、ご自身の必要に応じて判断していきましょう。

 

RYT200の資格はヨガを教える為には必要かどうか?

ヨガの資格は国家資格ではないので、資格が無くてもヨガを教えていくことは可能です。

ただ、ヨガの学びは大変膨大であり、様々な学習項目があるため、独学で全ての項目を学んでいくのは限界があったり、どこから何を学べば良いのかわからないなどの問題点も出てくるかと思います。

その点全米ヨガアライアンス認定プログラムであればヨガの基礎を1から包括的に学べる仕組みになっているので、今後ヨガを指導していきたい方、ヨガの知識を深めたい方にとっては学びのプロセスもスムーズに進めていけるプログラムになっています。

また、技術についてもしっかりとヨガの経験や知識がある講師から学んでいくことができるので、独学だけでは得られない深い理解ができるようになるのもメリットの一つです。

また、実際にヨガスタジオなどでインストラクターとして活動していく際にも、ご自分の経歴としてRYT取得がある方とない方ではRYT取得者の方が合格率も高くなる傾向があります。

 

ヨガインストラクターになる目的が無い人でもRYT200を取得するメリットとは?

RYT200のプログラムでは、ヨガを総合的に学ぶということができるプログラムです。

一般的にヨガスタジオやオンラインヨガなどで「ヨガをしている」としても、実際に学んでいるヨガの内容というのはヨガの一部分であるため、1つのクラスを受けただけではヨガの本質や深いヨガの学びまで辿りついていない方がほとんどかと思います。

「ヨガ」というのはポーズのみならず、ヨガ哲学、解剖学、瞑想、呼吸法など様々なカテゴリーが含まれています。

これらの項目の学びをRYT200のプログラムで学ぶことにより、なぜヨガをするのか、なぜヨガが健康に良いのか?を深く理解していく事ができてきます。

また、怪我なく安全にそして効果的にヨガを練習していけるようなスキルも身についていくので、自分自身に必要なヨガの練習方法をカスタマイズをしていけるようにもなります。

RYT200を学ぶということは、ヨガというものを本質的に理解していくことができるようになり、心身の健康の増進、セルフケアの方法を学び実践できるようになるので、ヨガインストラクターを目指す方以外にも自己投資としての大変良い学びのプログラムにもなっていきます。

YOGAFORLIFEが主宰する女性に特化したRYT200養成講座の特徴とは?

YOGAFORLIFEが大切にしていること、それは「単に資格取得を目指すのではなく、ヨガの学びを1歩1歩丁寧に伝えていき、講師は生徒が分からない点にはいつも寄り添いながら、一人一人がしっかりと理解をしていけるようにヨガを伝えていく事」です。

現在、ヨガの資格を取ることだけが目的となってしまい、残念ではありますが簡単にRYT資格取得もできる時代になっているのも事実。

ただ、資格はあっても中身がペラペラなインストラクターでは本末転倒になってしまい、せっかくヨガを学ぶために自分の時間とお金を費やした意味はあるのでしょうか?

私達はYOGAFORLIFEのRYT200プログラムを学ぶ事で、まずはご自身でヨガを土台からしっかり理解し実践してもらうことで、身体と心の変化を体感し、感じてもらいたいと伝えています。

なぜなら自分が感じた事や経験でしが、本質的に人に伝えることはできないからです。

ヨガを深める中での気づきや変化こそがヨガインストラクターとして大切になっていきます。

また、「女性のヨガ」と「アーユルヴェーダ」に特に力を入れているYOGAFORLIFEなので、RYT200プログラムではヨガのベースを学ぶのまもちろんのこと、女性の身体やホルモンバランスの影響、年齢による変化していく女性の身体と心についても学びながら、どのように女性のライフサイクルに合わせたヨガを取り入れていくかなども学べるプログラムになっています。

そして自分の体質を知り、食生活からマインド、ライフスタイルをより健康的にしていけるための知恵をアーユルヴェーダを通して日常に取り入れていける学びもできるようになっています。

単にRYT200の資格取得だけでなく、講座を学ぶ中でしっかりと本質的なヨガを理解しながら講師と繋がり深く学びたい方、女性のヨガを学びたい方、アーユルヴェーダの智慧を学ぶ事で日常生活に生かせるようにしたい方には特にYOGAFORLIFEのRYT200インストラクター養成講座はおすすめです。

 

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