サウンドバス
サウンドバス(Sound Bath): シンギングボウルやゴングなどの楽器の音を浴びる形式のセッション。
サウンドバスとは
参加者が横たわった状態で、シンギングボウル・ゴング・ティンシャなどの楽器による音を浴びる形式のセッション。「バス(bath=入浴)」は音に包まれる体験を水に浸かることに例えた比喩表現。日本語では「音浴(おんよく)」とも呼ばれる。
形式
参加者はヨガマットの上に仰向け(シャヴァーサナ)で横たわるのが一般的。演奏者(ファシリテーター)が複数の楽器を用いて30分〜90分程度の演奏を行う。参加者は演奏を聴く以外に特定の動作を求められない。
使用される主な楽器
- シンギングボウル(金属製・クリスタル製)
- ゴング
- ティンシャ
- チャイム
- シュルティボックス
- 声(倍音唱法など)
実施場所
ヨガスタジオ、瞑想センター、寺院、イベントスペースなどで開催される。個人セッションとグループセッションの両方がある。
よくある質問
サウンドバスでは何をしますか?
参加者はヨガマット上に仰向けで横たわり、演奏者が周囲で楽器を鳴らす音を聴く。特定のポーズや動作は不要。30〜90分程度のセッションが一般的。
サウンドバスにはどんな効果がありますか?
副交感神経の活性化によるリラクゼーション、心拍数の低下、睡眠の質の改善などが報告されている。ただし大規模な無作為化比較試験によるエビデンスは限定的。
サウンドバスは自宅でも体験できますか?
YouTube等の動画やオンラインセッションで音源を聴くことは可能。ただし、録音・配信では楽器の物理的な振動(体感)が伝わらないため、ライブセッションとは体験が異なる。
