
アシュタンガ太陽礼拝を基礎から学ぶ - ONLINE - WEEK 1,2,3
WEEK 1 - 11月10: 11時から12時15分 ONLINE
- 太陽礼拝Aの動きの確認呼吸と連動させるヴィンヤサの流れ
- ドリスティ
- チャトランガのポーズの取り方
WEEK 2 - 11月17: 11時から12時15分 ONLINE
- 太陽礼拝Bの動きの確認
- 呼吸の長さや使い方
- ヴィーラバッドラーサナへの入り
- 呼吸の取り方
- ドリスティ
WEEK 3 - 11月24: 11時から12時15分 ONLINE
- ドリスティや呼吸の意識、連動させる事でより集中力を高めていきます。
- ドックポーズの動きや呼吸によってお腹の引き上げを意識
- AとBを通しでできるように
- 実践し生活の中でとりいれれる様に
太陽礼拝とは
太陽礼拝とは、英語でSun Salutationサンスクリット語でスーリヤ・ナマスカーラといい、太陽礼拝は、自然からのエネルギーを自分の中に取り込み、またそのことに感謝のお祈りを捧げるという意味があります。
元々はインドで伝統的に行われている太陽神への祈りとして用いられてきましたが、今では一般人向けに取り入れら、健康体操としてのヨガの動きの一つとして普及されるようになりました。
流派によってポーズの形や数は異なりますが、基本的には前屈と後屈の動きを繰り返す全身運動で全身の筋肉を動かすことで柔軟性や代謝アップ、呼吸と連動させて動作を行い、集中力を高め気持ちを落ち着かせてくれる動く瞑想とも言われています。
今回はアシュタンガヨガの太陽礼拝をベースに太陽礼拝AとBの動きを実践しながらお伝えしたいとおもいます。
ヨガ経験されてる方もいつものくせで動きやすい部分の確認もできると思います。
またあまりヨガの経験のない方もご自身の体にあわせた動きで取り入れれる太陽礼拝をお伝えしようとおもいます。
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